ゆばたべたよ

バイト先で課長との「面接」っていうのがあって、まあ平たく言うと契約更新依頼のような話だったので、にっこり笑って「続けたいです」って言ってきました。
ちょっと遠いから朝早いのと交通費が出ないのがキツいけど、仕事的には向いてるしこんな早く終る仕事もなかなかないと思うので、飽きっぽい自分が飽きない程度に、続けられるだけ続けてみるつもり。


お昼は、今日で辞めちゃう人がいたのでみんなで昼食会。
会社近くのホテルのレストランなんだけど、なんかもうなにもかも微妙で逆に笑えるほどのお店なの。
あきらかに人が挨拶してるのにおっきい声で「鴨のお客さま〜」って叫びまくるおばさん、人が食べ終わるのを側で立って待ってて食べ終わったと同時に食器を下げようとする生瀬似のおじさん、パスタを「麺持ってきて!麺!」ていうおばさん。
料理も不味くはないけどちょっと変わったお味よね・・・?という感じで、たぶん自分だったら2度は絶対行かないお店なので、そんなところで昼食会ができてラッキーでした。


月末ということもあって、会社ではチームが再編され、机の引っ越しなどバタバタ。
あたしはチームも席も変わらないんだけど、最近ちょっとずつ仲良くなった隣の席の大久保さん(仮名*1)が違うチームに行ってしまって悲しい。ぽろっと面白いこと言うから好きなんだ、大久保さん。
逆に後ろの席だったKSさん*2と離れられてちょっとホッとした。
KSさんと話してると、イラっとする → 気持ちが顔に出る → そんな自分に凹む の無限ループなので・・・
悪い人じゃないのはわかってるんだけど、なんだかこういう気持ちを表す言葉が「生理的に受け付けない」しか思い浮かばない。
今まで通り、ランチの時間は一緒だから、これを機にイライラしない微妙な距離を見つけられたらいいなぁ


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帰ったら母が山登りに行ってしまって夕食が一人だったので、好きなものだらけ煮を作ろう!と思い立った。
薄口の出汁で、がんもどきと山盛りの湯葉とキクラゲを煮た。ほんとに好きなものだけ。
湯葉はさとぼーが京都土産に買ってきてくれた不揃い湯葉かつおぶしのようにばっさばっさ鍋に入れてもまだまだあるvvv
しやわせだ!
あー京都行きたいなー


ニース行きが近付くと共に日本食を食べ貯めておかなきゃ!みたいな気持ちになってきて、和食ばっか食べている。
2週間で帰ってくるっちゅうに。
でも3食パンとかあたし耐えられるかなぁ・・・シムパイ