うー肌がピリピリする。お肌にやさしいはずのオルビスなのに痛いよー
たぶん月の巡りの問題です。あと隈もすごいから生活の乱れ。
こういう状態で新しいスキンケアを使って「この商品はぴりぴりするからよくない!」ってアットコスメとかに書込んでる人ってきっといると思うなぁ。いくない。


今日は三味線の補講で大学へ行って、ついでに野暮用をいろいろ済ましてきました。
やることは

  • 大学の学生課へ行って来週の練習室をとる
  • 図書館で借りたCDを返してちょっとした調べ物をする
  • 大学院事務室で修士のセッティングの変更を依頼する
  • 今日の練習室をとる

の4点。
一番スムーズにいく順番を考えたはずなのに、自分が複数のことを同時に考えられないことを忘れていた。
まんまと院事務に着いてから手に持ったCDに気付いた・・・そう、事前に手にまで持っていたのに・・・学生課で部屋がとれたことに満足していたの・・・
また図書館に戻るのもめんどくさくて、CDは院部屋に置いて帰ってきてしまいました。


午後からは妹が池袋に来ました。
あたしと同じで足のサイズが大きい妹が靴を買いたいというので、P'パルコのオリエンタルトラフィックにつれていきました。
ほしがっていたエナメルレッドの靴はことごとく合うサイズが売切れで、赤い靴専門店がひらけるほどの数の靴を出してもらって、試して、ダメで、という繰り返し。結局は唯一ぴったりサイズがあった春物(セール除外品)のオープントウの靴を買っていました。
そのあとブラブラと店を見てまわりつつ、イーハイフンで気に入ったアウターがあって「共通で使う」ことを約束に1/3を妹、残りをあたしが出すという形で購入。お会計をしてるときに店員さんに「ご姉妹ですか?似てますねー」と言われて苦笑いでした。
9才も歳が離れていると、最初は妹というより新しく来たペットみたいな存在でなんか姉妹という感じがしなかったんだけど、ここ1年ぐらいでやっと服とかを貸し借りしたり、今日みたいに一緒に買い物できるようになってきて、ああ姉妹ってこういうものなのかなぁという感じ。
これからもっと歳の差を感じなくなるだろうし、それは楽しみだし嬉しいけどちょっと悔しい。
もっとお姉ちゃん面していたいのにな!すでに学力は抜かされてるくさいし・・・
もうあんまり育たなくていいぞーー