耳ちゃんの

日記(http://d.hatena.ne.jp/s162/)に書いてあった「大久保さん*1」。
あたしも今日テスト中に読んで震撼した。
コラム部分だけ全部読んだ・・・ら、テストの時間がなくなった。
こういうのって大人の人の話ではよく聞くけど(小説でもよくある)、子どもの話だと、なんと言うか、いたたまれない。
悪い意味で早熟?そういうところだけ育っちゃった感じなのかな。

*1:カウンセラーが聞いたある少女の話。少女が「大久保さん」という人の話を事細かにするが、その人は存在しない、少女の架空だったという話。